映画の料理実際に作ってみる! 二宮君主演の【ラストレシピ】
食空間プロデューサーの松永寛子です。
11月3日に公開された【ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶】
観てきました~~~♡
あ~なるほどそういうことなのね~~~、と展開に鈍感な私。
涙腺の緩い私は、ハンカチを握りしめて観てきました。
観終わった後は、
あ~~~~美味しいお料理が食べたい!
と連呼していた私に
『じゃあ、作って!』
『じゃあ、最高の素材を手に入れてきて!』
とそんな会話をしながら帰宅し、
昆布とかつおの出汁に酔いしれていたのは言うまでもありません((笑)
今回、嵐 の二の宮君主演の【ラストレシピ】から作ってみたのはこちら
和風スープのロールキャベツ
和風ロールキャベツは西島秀俊さん演じる元・天皇の料理番が満州国時代に仲の悪かったロシア人との交流のきっかけとなった一皿。
ビーフカツサンド
ビーフカツサンドは、現代を生きる二の宮君演じる料理人が自分が生きている意味を知り生気を取り戻していくきっかけとなった一皿。
映画ではかなりロゼに仕上がっているビーフカツでしたが、やはりこのロゼのタイミングで撮影するって
一人ではなかなか難しい~~~~(泣)
詳しいお話は ネタバレしてしまうといけないので映画館でみてくださいね♥
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