脱添加物!日本の『安全』は世界の『危険』かもしれない
こんにちは。
食空間プロデューサーの松永寛子です。
毎日の食事作りやお弁当作り、決して楽ではありません。何かしらして自分なりに楽しめるようにしてもう20年以上、
毎日、毎日やってきたことです。
実は、お店をオープンさせた一時は、毎日朝4時から夜は深夜2時まで仕事をして(まったく休憩はとれず)も終わらず、
夫からも『いいよ、お弁当のような宅配か何か頼んだら?』という言葉も出るほど。
帰ると靴を履いたまま、玄関で寝ていたり・・・。入浴していたら、寝ていて携帯電話が湯船で泳いでいたり・・・。
忙しくても、自分で作ったものを食べたいし食べさせたい。
その気持ちは変わらず。
いまでは、食事作りもだいぶ鍛えられて、15分のお弁当作り、帰宅してから夕食まで15分もあり。
15分クッキングの本でも出版しようかと思うくらい(笑)
忙しくても自分の目で選んだものを食べさせたい。
その根っこにあるのは、この添加物の問題や栄養の問題なのです。
私は科学者ではありませんので本で読んだりした知識しかありませんが、それだけでもやはり口にする食べ物はシンプルなほうが良いと思います。
今日は、気になる記事がありましたのでご紹介させていただきます。
東洋経済新聞から
日本の『安全』は世界の『危険』かもしれない
上記リンク先が書いているそばから消されてしまったようです。
別ブログに一部コピーを置いておきますのでご興味のある方はお読みくださいませ。
2016.2.11記事です。
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